次男が進研ゼミ中学講座を受講しています。
チャレンジパッドという専用のタブレットを使っているのですが、先日「壊れちゃったー」と持ってきました。踏んづけて画面が割れてしまったようです。
いつも布団の中でちょこちょこやって、そのままそこら辺に放っていたので、今まで壊れなかったのが奇跡ですね。
サポートサービスに加入していたので、交換手数料を払えば交換してもらえるというのは認識していました。それをどこから申し込めば良いのかわからなかったのでネットで検索したところ「電話でお問い合わせください」と電話番号が書いてありました。
対応時間を過ぎてしまっていたので、その日はかけることができませんでした。
その後2,3日は面倒くさくて電話をかけそびれてしまいました。そもそも私は電話が苦手なのです。めんどくさいのと同じくらい、苦手なことは先伸ばしにしてしまう悪い癖があります。なんでネットから手続きできないんでしょう。
しかし、避けてばかりもいられません。同じように、次男の歯医者の予約を取るために電話をかけなくてはいけなかったのですが、それも先伸ばしにしていました。それを仕事の昼休みにえいっと頑張って電話したので、その勢いで進研ゼミにも電話するぞ！と決意しながら帰宅しました。帰宅してすぐに「今日こそ進研ゼミに電話します！」と次男に宣言しました。そしてうがいと手荒いだけ済ませて、着替えなどをする前に電話の前に立ちました。(我が家に子機はないのです)
「チャレンジパッド 交換」で検索して出てきたページにあった番号へ電話をかけました。が、よく見たら小学講座でした。一度電話を切って、中学講座のFAQでチャレンジパッドについて検索しました。チャレンジパッドで使用するタッチペンの破損、交換については載っていましたが、本体の破損については載っていません。
仕方がないのでタッチペンの項からリンクされていた問い合わせ番号に電話をかけました。電話が混雑していてしばらく待ちました。オペレーターさんに繋がったら、登録内容を確認し、チャレンジパッドが破損したので交換をお願いしたいと伝えました。その場でサポートサービスの加入を確認してくれ、交換の手続きもしてくれました。時間としては10分ほどでしょうか。
対応はとても丁寧だったので、電話苦手な私でもちゃんと申し込めたのですが、そもそも電話かけるまでがめんどくさすぎます。ネットから申し込めることができれば良いのになぁ。あと、電話番号にたどり着くまでも面倒でした。検索の仕方が悪かったと言われればそうなのですが…。
