カバーはシリコンの透明カバーを選びました。
ふと気がつくと、カバーが黄ばんでしまって汚くなっていたので、今回思いきって捨ててみました。
お片付けノートの一貫です。
シリコンだったから滑り止めにもなっていたし、本体にストラップ用の穴がないものですから、カバーにストラップをつけていたのですがそれもできなくなったので、落としやすいのではないかという不安はあります。
でも、直接手に持って本体の質感や、繊細なカーブを感じていると、あぁ、私はこんなに素敵なものを使っているんだなぁと、なんだか愛着が増しました。
でもでも、素敵なものだからこそ傷つけたくない…傷つけないためにはカバーした方が良いけど、そうすると直接触れなくなってしまう…。
そんな気持ちの間で葛藤しております。